花のコンシェルジェ

9月のおすすめ ダリア

Dahlia1
秋は野山に咲くような優しい草花も豊富な中、たった一輪でもひときわ存在感を放つダリア。幾重にも重なるつややかな花びらが見事に美しいです。エレガント…ゴージャス…でもキュート…プリティ…ラブリー…、どんな言葉も当てはまってしまう、魅力たっぷりの花ですね。花言葉にも納得です。

日本には江戸時代後期にオランダからやって来ました。古くから品種改良が盛んで、今では世界中に3万を超える品種があるそうです。

小さなものは直径3㎝ほどのものから、大きなものは30㎝ほどのものまであります。色は赤、ピンク、オレンジ、黄色、白、紫など、その中でも淡い色から濃い色深い色、複色のものまで。一重咲き、八重咲き、花の形、花びらの形もとっても豊富。うっとり見とれちゃいます♪

dahlia4

 

ダリアは素人では蕾(つぼみ)から咲かせるのが難しく、花が咲いてから出荷されます。今はほぼ通年出回っていて夏場も出回ってはいるものの、暑さに弱いです(暑さに弱いのはどの花も一緒ですが)。

けして長持ちする花とは言えませんが、短い間に目いっぱい美しさを発揮して輝いている姿を是非見てあげてください!ちなみに、ダリアを飾り続けると、恋愛運アップの効果があるとか!?

Dahlia2

 

花の裏側から傷んでいきます。傷んだ花びらをお手入れしてあげると見た目が整います。傷んだ花びらはできれば抜き取りではなくハサミでカットしてあげてください。抜き取ると周りの花びらも抜けてしまうことがあるのでダメージが大きくなってしまうかも。

花びらが短くコロッとみっちりしているポンポン咲きやボール咲きのものの方が、より長く楽しめるように思います。とは言え、本当にバリエーション豊かなダリア。お好みの品種に出会えるといいですね。

Dahlia2
リンドウ、フジバカマ、野バラの実など、秋の草花と一緒に

 

あ、ちなみにちなみに、生産地の一つに、ダリアの染料や会席料理も特色の一つとして頑張ってくださっている土地が、福島県にあるようです。会席料理…、嬉しい響きですね~♪♪

*町全体でダリア栽培に取り組んでいる福島県の塙(はなわ)町。7000㎡ものダリア園を持つ「湯遊ランドはなわ」では、花びら・新芽・球根などを使った「ダリア会席料理」を楽しめます。ちなみにダリアの根っこには血糖の上昇を抑える「イヌリン」が豊富に含まれ、低インシュリンダイエットに効果的?!と注目されている食材でもあるそうですよ。

 

★原産…メキシコ
★花言葉…華麗、優雅、気品、感謝 など
★出回り時期…6月頃~11月頃
★日持ち…3日~5日ほど
★飾るンポイント…茎がとろけて濁りやすいので浅目の水で。花瓶と水を清潔に。丈は短い方が水揚げがよく、持ちます。

特集内の記事

ページTOPへ