情シス野郎 チラシの裏

第17回 社内サーバーのAWS移行評価 ~ メールサーバー ~

ソルクシーズでは、3年にわたり社内の各システムサーバーのAWS(Amazon Web Service)移行を進めてきた。そこで今年はそれぞれの評価についてチラシの裏のごとく書き散らかしている。 今回の評価対象はメールサーバーである。 前回はWebサーバーを移行し運用してきた結果をレポートしたが、可用性の高さ、堅牢性の確保、スペックの柔軟性、といった点でほぼ満点とした。 ではメールサーバーで、これら […]

第16回 社内サーバーのAWS移行評価 ~ Webサーバー ~

サイト立ち上げ当初からの長期連載、菜緒さん界のこち亀こと「チラシの裏」を本年も宜しく。 さて、以前の記事でも書いた通り、当社では数年前より社内システム基盤として「AWS(Amazon Web Service)」を採用し、順次移行を進めて来た。現在は、ほぼ(8割方)移行が済み、運用されている状況である。 ということで、今年はAWSに移行した各システムを「評価」していくことにする。 初回はWebサーバ […]

第15回 無線LAN

無線LAN、いわゆるWi-Fiである。 自宅でWi-Fi環境を構築してタブレットやスマホ、ノートPCなどを接続している人も今や全く珍しくない。 有線LANと比較してどんな【メリット】があるかというと、 1)配線が不要で、見た目もスッキリ 2)電波の届く範囲なら使用場所を選ばない の2点である。 逆に無線ならではの【デメリット】もある。 3)対応していないPC(主にデスクトップ)は無線を受信するため […]

第14回 LAN(Local Area Network)その2

前回、LANとは何か、またLANを管理するポイントとして 「生死」「速度」「通信量」の3つを挙げ、それぞれポイントとなる理由について説明した。 しかし、企業規模が大きくなればなるほどLAN網は広大となるため、端から端まで管理することはコスト的に現実的ではない。 では現実的なLAN管理とはどういったものか。 道路や線路などで、「幹線」という言葉がある。 網の中心となる大事な道筋を、木の幹に例えて表現 […]

第13回 LAN(Local Area Network)

「情報システムを稼動させるためには、ハードウェアが必要」 というのは前回冒頭の通りだが、 稼動させた情報システムにユーザがアクセスするためには「通信ネットワーク」が必要となる。 そのため、情シス部門が管理する対象は情報システムそのものだけでなく、この「通信ネットワーク」も対象となる。 「通信ネットワーク」はWANとLANに大別される。 WAN : Wide Area Network(インターネット […]

第12回 ハード保守

情報システムを稼動させるためには、ハードウェアが必要である。ハードウェアとは、システムを動かすサーバや、通信インフラとしてのネットワーク機器を指す。 ハードウェアに故障は付き物である。 なんかケータイの電源入らないけど・・・ 半年前に買ったブルーレイプレイヤーがディスク読み込んでくれない・・・;; 画面に線が入ってんだけど、誰かテレビ殴った?! など、コンシューマー向けハードでは経験されている方も […]

第11回 システム運用その2

前回述べた通り、システム運用とはシステムに価値を持たせる業務であり、 その効果を大きくするためには総合的な見識やバランス感覚が必須である。 システム開発においては上流工程※において特に重要とされる能力だが、 実は日常の運用においても重要である。 ※上流工程:システムなどの開発・設計における初期の段階のこと。ここでの設計活動が品質及び開発期間を左右すると言われている。 重要、というよりは幅広い可能性 […]

第10回 システム運用 その1

情報システム部門に課せられる当然な役割として、導入済みシステムの運用がある。 「システムを正しく動かし、正しく使ってもらうための業務」と言えばいいだろうか。 業務内容は「システム運用」で検索すればいくらでも見つかるので割愛するが、 非常に多岐に渡る。ただしマニュアル化されている単純な反復作業も多い。 そのため、得意のコーディングで究極の性能を追求するプログラマーや、 ものづくりこそ至高と考えるエン […]

第9回 中国オフショア開発

当社の情シスではシステムを開発する際、 プログラミングや基本的な動作テストを中国の開発チームに依頼している。 10年ほど前までは部内で全て行っていたのだが、 現在ではプログラミング周りの作業は全て切り出し、中国に出している。 こちらで作成した設計書を元にプログラミングしてもらうという作業の中で、 最大の不安点は、やはり「言葉」となる。 中国チームのメンバーは全員中国生まれの中国育ち。 日本語の読み […]

第8回 育児との両立

当社の情シスには育児をしながら働いている女性社員が何人か在籍している。 朝は、むずかる子どもを自転車で保育園へ送り届け、その足で電車に飛び乗って出勤。 昼も、子どもが急に熱を出せば早退して引き取らなければならない(らしい)。 夜は、もちろん保育園に迎えに行くので原則残業はNG。 帰りまぎわにシステムトラブルがあった場合には、他の誰かに頭を下げて対応をお願いしなければならない。 たまの飲み会も日にち […]

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