エンジニア奮闘記

現場に取材!「システムエンジニアに英語は必要か!?」

マネージャーやリーダーをめざす人、転職を考え始めた人は、気になるのではないでしょうか。「システムエンジニアに、英語力は必要なのか」。

今の会社・仕事で特段必要がなければ、日々忙しいなかで本腰を入れて学ぼうとは思えないでしょう。しかし、先々必ず使うからやっておいたほうがいいといわれれば、少しずつでも始めようと決心する人もいるでしょう。実際のところは、どうなのでしょうか。

結論からいえば、「転職するにしても、現在の会社で働き続けるにしても、英語力はあったほうがよい」のです。現在の採用動向と、株式会社ソルクシーズのシステムエンジニアの経験談から、英語が必要な理由を解説していきましょう。

 

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転職を考えている人にとっては、シンプルです。多くの企業が英語ができるシステムエンジニアを求めており、最近は英語を社内公用語とする企業も出現しています。

海外の会社と取引している企業、システムの実開発を海外に外注している企業、オープンソースで開発している企業は、普段のコミュニケーションのなかで英語を使うことが多く、採用条件に必須と明記している企業も少なくありません。

とりわけ大企業では、英語圏の会社が開発したシステムやサービスを全社で導入したり、社内システム開発を海外に依頼したりするところも多く、社内SEといえどもいつ英語が必要になるかわかりません。

求人条件に英語力についての記載がなくても、TOEICのスコアなどをアピールできれば、よりよい条件で転職できる可能性が高まります。

Communication Foreign Languages Greeting Worldwide Concept

一方、今いる会社で働き続ける場合はどうでしょうか。「現在の業務では、英語は必要ない」という人もいるでしょう。しかし、将来を見据えたら、英語ができたほうがキャリアの選択肢は広がるのです。ソルクシーズのシステムエンジニアに聞いてみました。

この業界では、最先端の情報は英語で流通しています。英語ができればリアルタイムで新しい技術や業界動向を詳細に把握できますし、わからないことを聞くこともできます。私は英語が得意ではないのですが、やっておけば世界が変わっていたと思います。今、苦労してるので…

外資系企業のシステム開発や、フィリピンやマレーシア、シンガポール、北米などのシステム会社とやり取りが発生するプロジェクトがあるので、事業によっては英語ができる人材は重宝されます。システムエンジニアとして技術と経験があることが最も重要ではあるのですが、英語ができることでチャンスが広がるのは間違いありません

スキルの高いシステムエンジニアをめざすにも、どんなプロジェクトでも仕切れるようになるとしても、英語は避けては通れないようです。転職やキャリアアップを考えている人は、専門スキルやマネジメントスキルとともに、英語力を磨いておきましょう。いつ、「そのとき」がきてもいいように。

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