エンジニア奮闘記

システムエンジニアのキャリアアップストーリー!【SE+資格編】

システムエンジニアのキャリアアップというと、「プロジェクトマネージャー」「ITコンサルタント」といった「縦に出世」するルートばかりが語られがちですが、プラスアルファのスキルを身につけて新たなステージを見出す「横・ナナメ」タイプも少なくありません。

ソルクシーズのシステムエンジニアにも、さまざまなキャリアがあります。今回は、インフラ系SEから社内SE、営業というステップを踏んできたDさんに、それぞれの転機で考えたことや身につけた知識・技術についてお聞きしました。

以前に勤めていた会社が事業譲渡を行うことになり、ソルクシーズのグループ会社に 転職したDさん。グループ会社の社内システムの開発・運用を担当していたところ、ソルクシーズの社内SEとしてがんばってほしいという話があり、転籍することになりました。

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インフラ系のシステムエンジニアの経験が長かったため、このままこの仕事を続けていくのだろうなと思いながらも、興味のあったネットワークエンジニアやHSK(中国語検定)などの資格を取得。

社内システムのオフショア開発で中国とやりとりがあった際に、取得しておいたほうがいいと考えてチャレンジしたHSKは、ソルクシーズの中国関連ビジネスに携わる部署に異動するきっかけとなりました。

新しい部署に移ると、高齢者の見守りサービス「いまイルモ」がリリースされ、Dさんはそちらの営業を担当することになります。システム畑ひと筋のDさんにとって、営業は何もかもが初めての体験。システムに関する知識は、お客様に商品の説明をするうえでは活かされるものの、それだけでは営業はできません。

今もそうですが、いちばん感じるのは、何が正解なのかわからないということですね。営業担当としていい仕事ができたという手ごたえは、まだ感じられません」。

企業や自治体と個人の双方にニーズがある商品なので、一般家庭で使い方を丁寧に説明したり、企業向けに大規模な導入プランを提案したりと営業のスタイルもさまざま。

お客様に、導入すればいいことがあるとイメージしてもらうのが、いちばんのポイントだと思います。気に入っていただけると、一気に話が進むこともあります」。営業経験が長い同僚を参考にしながら、効果的な提案手法を模索する毎日です。

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システムエンジニアとしての経験も、資格取得を通じた勉強も、現在の仕事につながっており、営業としてどうふるまうのが適切なのかを学びたいと語るDさん。企業への提案も個人の方に話をするのも、どっちもおもしろいと思えるようになり、今は営業を極めたいそうです。

さまざまなことに目を向け、インプットしていくと、自分でも思いもよらなかった新しいキャリアが開けることもあるのだなとあらためて感じられるお話でした。

次回の「システムエンジニアのキャリアアップストーリー」は、Dさんとは違うタイプの【SE+営業力編】をお届けします。

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