エンジニア奮闘記

SE&プログラマーあるある~グッジョブ編

システムエンジニアやプログラマーが、思わず「それ、あるよね!」と叫んでしまうエピソードを集めた「SE&プログラマーあるある」。

第1回は、「グッジョブ編」です。

ネットの記事をみると、「エンジニア不幸自慢」「大変だったあの仕事」などの自虐ネタはあれど、システムエンジニアのいい仕事をまっすぐリスペクトする記事はなかなかありません。

ものづくりを追求するソルクシーズとしては、システムエンジニアのグッジョブを見つけたら「素晴らしい!」と盛大な拍手を送りたいのであります。

さっそく、どうぞ!
グッジョブ1

「社内システム開発の仕事で、初めて海外に発注し、いろいろやりとりしながら完成させたら、業務がスムーズになる!と現場が盛り上がってくれて“こんなにいいものができるなら、もっと早く頼めばよかった”といわれた。

現場の人たちが何に困っているか、どんな業務が煩雑になっているのかなどを細かくヒアリングして、どんなシステムが使いやすいのか、しっかり議論したのがよかった。

整然としたシステムであることや、スムーズに動くことも大事だけれど、使う人たちが幸せになることがいちばん大事!」

…そうですよね!ともすればコーディングの美しさなどにこだわったり、コストを抑えて満足したりしがちなエンジニアですが、利用する人たちが気持ちよくなってくれることが、実は大事だったりするわけであります。

お客様の顔が見える仕事、しっかり話せる仕事って、いいですよね!

「ゴールデンウィークに、ビルが停電になりサーバーが落ちたから復旧させてほしい、という電話があった。

上司とは連絡がつかず、対応できるのは自分しかいない。帰省先から急きょ、新幹線で戻って2日間ビルにこもって作業し、後から合流した上司にバトンタッチして実家にUターン。

早期に復旧できたことがよかったのはもちろんだが、経費精算で新幹線の往復運賃を申請したときに“何これ?”と怪訝な顔をした経理担当者が、事情を話したら“大変だったね”とねぎらってくれたのもうれしかった」

…ありますあります。システムは、フツーに動いてナンボ。実家の両親や親せきは待ってくれても、お客様はそうはいかないこともしばしば。電話が入った瞬間は動悸が激しくなりますが、何とか復旧させたときは、心のなかで小さくガッツポーズです。

この社員は「今のところ、ここまで大変だった緊急対応は最初で最後です」と言っていましたが「生涯最後の障害」であることを切に祈ります。
グッジョブ2

「あるお客様に、設計も実装も全部あなたにやってほしい。他の人だったら頼まないかな…といわれたときはうれしかった。

日頃から、何かあるといろいろ聞いてきてくれる担当者なので、こちらも聞かれたことにすぐ返答するなど、小さなことの積み重ねが評価されたのかなと思う」

…「自分しか作れないシステムなどない」と、頭では割り切っていても、あなたにしかできないといわれると、ついついニヤけてしまうのがものづくりをやっている人間の性です。こんなことをいわれた日のビールはうまい!

「システムだけじゃなく画面のデザインも変えたいといわれ、直観的にこんな感じかなと出したアイデアが一発で採用された。そちらのプロではないものの、100%オッケーといわれることはなかなかないので、うれしかった」

…システムの仕事をやっていると、自分が作った仕様書が「これでいこう!」とそのまま通ることはないですからね。そのうれしさ、わかります!

次回の「SE&プログラマーあるある」は、ついついやってしまう「職業病編」をお届けします!

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