改正道交法に対応!自動車教習所システム【MUSASI】の修正

気になる!ソルクシーズグループニュース

こんにちは、そるくんです。

ソルクシーズの公式キャラクターとして会社が発表したニュースを、なるべく早くわかりやすくお話していきます。

今回は、株式会社ノイマンの「自動車教習所システム【MUSASI】の修正」についてお話していきますね。

 

▼道路交通法が改正され「準中型免許」がつくられるように

道路交通法が改正されて、先日(2017年3月12日)から施行されたのをご存じでしょうか?新しく「準中型免許」というものができました。

普通免許で運転できる車の大きさが変更になって、中型免許で運転できる車との間の車を運転する免許ができた、ということなんです。

自動車教習システム「MUSASI」
改正前と後を車載トン数で比較してみると…

<改正前>
普通免許:5トン未満まで
中型免許:11トン未満まで
大型免許:それ以上

というくくりで運転できていたのが、

<改正後>
普通免許:3.5トン未満まで
準中型免許:7.5トン未満まで

中型免許:11トン未満まで
大型免許:それ以上

このように変わったんですね。

 

▼教習所システムにも大きな影響が

さて、道路交通法の改正が、ソルクシーズグループに何か関係あるのでしょうか。

いやこれ、じつは大アリです。グループ会社の「株式会社ノイマン」は、自動車教習システムを開発・販売していて、学科試験(効果測定)&eラーニングシステム「MUSASI」は、全国の自動車教習所の約6割、700校以上で採用されているんです!

「MUSASI」は、動画によるドライブ学習や標識クイズなど、楽しく学べる学科教習システム。教習所のパソコンで学科の模擬試験を受けたり、CG画像で仮想の道路をドライブしたりした覚えはありませんか?

自動車教習システム「MUSASI」

こうした試験用のシステムは、当たり前ですが道路交通法に基づいて作られています。今回のような大きな改正があった場合は、全国の教習所で一斉にシステム変更しなくてはいけないので、影響が大きいんです。

ちなみに、今回の法改正は、主に「これから免許をとる人」に関わるもので、すでに取得している普通免許に関しては、運転できる車の範囲は変わらないそうです。今まで運転できていたものができなくなる、ということではないので、ご安心を!

最近では無人で車を走らせる自動運転技術の研究も進んでいると聞きますが、近い将来、運転免許を取るための学科や試験が大きく変わってくるかもしれないですね。

縦列駐車よりも、自動運転のシステム設定で苦労する…なんて時代がくるのでしょうか!?
■株式会社ノイマン(自動車教習システムMUSASI):
https://www.neumann.jp/musasi

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