金の卵を生むガチョウ「ストックビジネス」を育てる

気になる!ソルクシーズグループニュース

そるくんが、ソルクシーズの公式キャラクターとして、会社が発表したニュースを、なるべく早くわかりやすくお話していくソル。

今回のテーマは「ストックビジネス」。これ、じつはソルクシーズ・グループの今後に、深〜く関係してくる言葉なんだソル!

 

▼「ストックビジネス」ってなぁに?

今現在ソルクシーズ・グループで行われているビジネスは、大きく分けると

SIビジネス
ストックビジネス

の2種類。

SIビジネス」のSIは、System Integration(システム・インテグレーション)の略。ソルクシーズは、情報システム関連の自社スキルを活かして「企画、設計、開発、構築、導入、保守、運用」……といった総合的なサービスを顧客に提供しているよね。こうした個別対応型のサービスを「SIビジネス」と呼ぶんだ。

一方「ストックビジネス」というのは、すでに完成している製品やサービスを「利用料形式」で提供すること。

オーダーメイドの仕事で対価を得るのがSIビジネス。それに対して、ストックビジネスは一つの製品・サービスで、複数のお客様から収益を得ることができるビジネスモデルなんだソル。

ストックビジネスの例を挙げると、

●月額制のスポーツクラブ
●学習塾
●賃貸物件の大家さん

なんかが分かりやすいかな。この例でも分かるとおり、ストックビジネスでは定期的・継続的に収益を得ることができるんだ。

stock
 

▼「ストックビジネス」のメリットとデメリット

ストックビジネスの主なメリットは、

(1)収益が安定し、予算立てがしやすくなること
(2)運用サポートのコストを低く抑えられること
(3)浮いたコストで新しい製品を開発できること

この3つ。

ストックビジネスでは、すでに完成している製品が売上を生んでくれる。もちろん完成までには開発コストがかかるし、完成後もある程度の保守・改良コストが必要だけど、一度軌道に乗ってしまえば人手や資金を抑えることができるよね。

予算や事業計画も立てやすくなるので、既存の製品で安定収益を確保しつつ、新規の事業・製品の開発にコストを集中させる、なんてこともできるんだソル。

ひとつのビジネスが、収益と次のビジネスを生む。いわば「金の卵がガチョウになり、ガチョウが金の卵を生む」そんな状態で事業を展開していけるのが、ストックビジネスの良いところ。

ただし、ストックビジネスにも弱点はあるソル。たとえば、流行の大きな変化。

もしここに、流行の最先端を取り入れることで会員数を一気に増やしたスポーツクラブがあるとする。しばらくは順調な会費収入が見込めるかもね。でもそれに頼りすぎてしまうと、流行が去ったときには会員数が激減、収益も突然途絶えてしまうことになる。もしも他に収入源が無ければ……恐ろしいことになってしまう!

ストックビジネス一本に頼るのも、リスクが大きいんだソル〜。

▼「SI」+「ストック」の両輪でビジネスを走らせるビジョン

こうしたデメリットを回避した上で、ストックビジネスのメリットを最大限に活かそうと、株式会社ソルクシーズの長尾社長は「SIビジネス」「ストックビジネス」をグループ運営の両輪と定め、その利益比率を50:50の割合にする!という事業計画を発表しているんだソル。

 

【長尾社長の語るビジョン(動画)】

ソルクシーズは、もともとSI事業からスタートしたグループ。現在もSI事業の占める割合が非常に大きい。そこでストック型事業を強化していくことで、経営の更なる安定化をはかる、というビジョンなんだソル。

SIビジネスストックビジネス。両方の強みを活かした経営で、ますます目が離せないソルクシーズ・グループ。そるくんも、負けないようにますます勉学に励むソル〜っ!

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