エンジニア奮闘記

システムエンジニアのキャリアアップストーリー!【社内SEから営業編】

専門性を高めてスペシャリストとして生きていくか、マネジメントをめざすか、SE経験を活かして他の業界や職種にシフトするか。システムエンジニアとして、伸び悩みを感じたとき、多くの方が自分が進むべき道について考えるのではないでしょうか。

今回のキャリアアップストーリーは、ソルクシーズに入社以来、社内SEとしてがんばってきたSさんのお話です。ものづくりよりも、人と接する仕事のほうが向いているのではないかと考えたSさんは、異動希望を出して営業としてリスタートしたのです。

営業という仕事に魅力を感じられたのは、部署間の調整や現場に対する説明などの業務が多い社内SEだったからかもしれません。上司に相談すると、まずは兼務でやってみないかと勧められ、週に1~2日、営業部署の仕事をサポートするようになりました。
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営業同行と、提案書の作成からのスタート。「適性をみて、営業に配属するのか現在の部署に残るのかを判断されるのだと受け止めていました。目標数字があるわけではなく、営業として成果を出せているという実感はなかったのですが、目の前の仕事をしっかりこなして、熱意を伝えるしかないと思いました」。

マネージャーと一緒に営業訪問した際には、迅速に議事録をまとめて次のアクションにつなげられるようにするなど、丁寧な仕事ぶりが評価されて、半年後に晴れて本配属に。

営業として認められなかったら、会社を辞めようかと思い詰めていたので、内示をいただいたときはうれしかったですね」。異動するとすぐにミッションと目標数字が決まり、新規顧客獲得をめざす毎日が始まりました。

お客様の役に立てて、信頼される営業になりたいですね。それが実現すれば、売上の数字も上がっていくと思っています」。

社内SEの頃も、知識が豊富でユーザーの視点に立って考えられる先輩のようになりたいと思っていたSさん。新しい部署で働くようになってから、営業もシステムエンジニアも顧客に対する思いは変わらないとあらためて感じているそうです。

社内SE時代は、会計システムのサポートをしていたので、休みの日に突発的な仕事があったのですが、やっと解放されました(笑)。社外の方と話す機会が増えたのが、何よりもうれしいですね。社内SEをして培ったコミュニケーション能力は、こちらでも活かせます。

商品知識が課題ですが、まず必要な知識は身につけたつもりです。これからお客様にご案内しながら深く幅広い知識を身につけて、もっともっと役立てる営業になっていきたいと思います

いずれは、マネージャーが担当している重要な顧客をまかせられるようになりたいと語るSさん。「IT知識がある営業担当」としてお客様の信頼を得るべく、日々いただいた課題の解決に取り組んでいます。

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