セブ島日記

第9回:市民の足の巻

江戸の茶屋で大人気(?)、「セブの交通シリーズ」第三弾。
今回はジプニー(jeepney)でござる。

アヤラモール前
セブの中心、アヤラモール前にて撮影。

電車やバスはないので、セブの市民にとってタクシー以外では唯一の足だ。
もともとは駐留米軍の払い下げジープを改造したのが始まりらしいぞ。

ジープっぽい車体
撮影できたなかでは一番ジープっぽくてかっこいい。

料金は一区間8PHP(約21円) ※ 1円=約0.38フィリピンペソで算出。
車ごとにルートが割り当てられていて、往復する運用形態のようだ。

タランバン地域とコロン地域を結ぶ
タランバン地域とコロン地域を結ぶジプニー。

椅子の配置
左右に分かれるように椅子が配置されている。

ジプニーには運転手以外に男がいる場合もあって、料金の回収や客の呼び込みなどを行っているぞ。
現地の言葉でいろいろ叫んでいるが、おそらく「乗れ乗れ」と言っていると思われる。
運転手しかいない場合は、客の間でリレーしながら料金を届けることになっている。

前回も少し触れたが、どこでも止めて乗ることができる。降りるのも自由。
それでも毎朝同じ場所で邪魔にならないように並んで待っている現地の人たちを見ると、暗黙の停留所があるようだ。

中心地のアヤラモールのそばにはジプニーターミナルがあり、たくさんのジプニーが行き来しておるぞ。

ジプニールート表
ジプニーターミナルのルート表。

ジプニーターミナル
ジプニーターミナルの様子。

ジプニーは様々な装飾がされていて、今回は出会えなかったが日本でもおなじみのキャラクターが描かれていることもあるぞ。

謎の女性
謎の女性が描かれておるな。

と、ここまで書いておいて何だが、拙者はジプニーに乗ったことがない。
異国人にとっては少し危険なこともあるようだ。
スリや盗みに遭うとも聞くので、避けておる。
留学生などが乗っておるのを見ることはあるが、拙者は臆病でな。

次回は最終回でござるぞ。
See you next time!

 

小次郎がフィリピンで働くようになったきっかけはコチラ
フィリピンに開発拠点を

セブ島日記 と同一カテゴリの記事

話が広がるタネをあれこれ と同一カテゴリの記事

リニューアル小便小僧(2020年7月:社会を明るくする運動2020)

2020-07-22 06:00:19

ド迫力の「鉄道テラスビジョン」(高輪の軌跡をたどる旅)

2020-06-26 06:00:03

リニューアル小便小僧(2020年06月:レインコート2020)

2020-06-23 06:00:36

リニューアル小便小僧(2020年05月:子どもの日2020)

2020-05-20 06:00:26

高輪ゲートウェイ駅で降りてみた(ロボットとスタバ)

2020-04-17 06:00:39

リニューアル小便小僧(2020年04月:新入生2020)

2020-04-10 06:00:10

高輪ゲートウェイ駅で降りてみた(Night Time)

2020-03-20 06:00:50

高輪ゲートウェイ駅で降りてみた(Day Time)

2020-03-19 06:00:34

厄落とし絵馬で疫病退散祈願 大崎鎮守「居木神社」

2020-03-16 06:00:22

高輪ゲートウェイ駅開業記念 駅舎ができるまで

2020-03-14 09:33:00

リニューアル小便小僧(2020年03月:統合指揮隊)

2020-03-13 06:00:54

東の宰府“花の天神様”「亀戸天神社」の梅・牛・鷽(うそ)鳥

2020-02-13 06:00:10

リニューアル小便小僧(2020年2月:ガンダムスタンプラリー2020)

2020-02-07 06:00:52

スポーツ必勝&合格祈願!「亀戸香取神社」

2020-01-30 06:00:22

リニューアル小便小僧(2020年1月:和装2020)

2020-01-10 16:46:58

ダイエット?デトックス?それだけじゃない『ファスティング(断食)』の効果(後編)

2019-12-25 06:00:51
ページTOPへ