オンナの美と健康指南 KOKOさん(中編)

ウイメンズクリニック南青山、「ナリジナル」代表のKOKOさんに【女性の体と心の美と健康】をテーマにお話をうかがっています。
前編はこちら

 

―健康と美のために自分に合ったケア方法を見つけるには?

まずは【自分の体の弱点を見つけること】です。

世の中には体に良い情報も、ケアするツールもたくさんありますが、限られた時間やお金の範囲で全部を取り入れるのは大変です。「今、自分の状態はどうか」とまず見極めること。そして一番の弱点からケアしていくのが効果的です。

例えば「生理が乱れている人」の弱点は“卵巣やホルモン力”、「生理痛」はお腹の中に炎症が起きているサインなので“子宮”に弱点、など、カウンセリングで分かるしアドバイスも出来ます。

また、自分の体のデータを数値で知ることで、病気になりやすい状態を防ぐケアをすることが出来ます。

当院には日本で十数院にしかない最先端の検査機器や、日本では取り扱いが少数である特殊検査を取り入れ、海外のラボとも提携しています。糖化・酸化、ホルモン値の測定、ストレス値、遺伝子の検査など、様々な検査が可能です。
測定器
左:高気圧酸素キャビン 右:糖化最終産物測定検査(体内糖化度検査)

データを知ることで、通常の検査では「病気の数値」に当てはまらない方の不調の原因を見極めることができます。これら検査やケア・治療法は「エピジェネティクス」の概念で組み立てられていて、薬を使わないケア・治療をメインで行っています。

※エピジェネティクスとは
DNAの配列変化によらない遺伝子発現を制御・伝達するシステムおよびその学術分野のこと
<検査例>
尿代謝総合検査・唾液ストレス検査・癌幹細胞検査・腸内環境総合便検査

data
 <イベントでは参加者の糖化・酸化度測定が行われました>

弱点を知り、情報を得ること。そして健康であるだけでなく、より美しくなるためにはさらにどういうケアをしていくか。その意識が、ひいては病気になりにくい体作りに繋がります。

 

―kokoさん自身が気をつけていることは?

「自分が楽しんで仕事が出来る環境を作ること」です。

“楽しむ”ということは、心にも体にも絶対プラスになる、それは科学的にも証明されています。免疫やホルモン状態が良くなるんです。
smiling female doctor with heart and stethoscope

自分の心が認めてないことをしていると、やはり自分が一番辛いし心が落ち着きません。もちろん、意に沿わないことや嫌だなあと思う仕事をしなければならないことはいくらでもあると思いますし、私もあります。でもその状況に対して、自分をほめたり励ましたり許したり。うまく良い状態に“自分コントロール”するように気をつけています。

そのためには、眠れているか・食事がとれているか・だるさ・心の辛さ・生理の乱れ、など自分の状態を知ることが大切です。

 

―どんなケアをしていますか?

私は手料理が苦手なので、自分の食生活に気をつけることはできないタイプです。お酒も大好きですし、友人とのお酒や食べることは、メンタルのためにも我慢しない(笑)。

その分はセルフケアではなく、メディカルサプリメント(クリニックではバイオファクターと呼んでいます)に頼ります。イベントでもご紹介した“帳消し”にできるようなケアを、状況に応じて選択しています。あとは、ストレスをためないことですね。
medical supplement

 

後編につづく

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