エンジニア奮闘記

「英語は必要かも…」と焦り始めたシステムエンジニアのための学習サイト&アプリ

「システムエンジニアは英語ができたほうがよい」などとよくいわれますが、今の仕事で使う機会がなければついつい後回しになりがちです。ところが、「その時」は突然やってくるもの。

「担当するお客様が変わり、技術情報を英語のサイトで調べなければならなくなった」「英語ができる同期が、海外で展開する新規ビジネスのプロジェクトに応募する、と聞いた」…こうなると、やっておけばよかったと後悔するのが勉強というものです。

「英語はやっぱり必要かも…」と、うすうす感じ始めているシステムエンジニアのみなさんに、英語が学べるサイトやアプリをいくつか紹介しましょう。

Studying concept: Learn English on computer keyboard background

まずは、自分の実力を把握しておきたいという人のためのスキル診断テストから。

アルクの英語レベル診断テストは、単語力は3分、リスニング力なら10分、TOEIC模試は15分で受けられるので、学生の頃の英語力が錆びついていないかをチェックするのに手頃です。

NHKの英語力測定テストも15分で診断可能。自分のレベルはそんなに低くないはず…という方は、基礎編ではなく応用編からチャレンジしてみるといいかもしれません。

eラーニングの長所は、リスニングを学べるところです。英語リスニング無料学習館は、聞き取った英語を書き取って、原稿と照合して答え合わせをするシステム。

英語・英会話リスニングプラザは文例がおもしろいので楽しみながらリスニング力を鍛えることができます。紹介したリスニング学習サイトはいずれも無料です。

斬新なのは「Lang-8」です。英語で書いた文章をネイティブが添削してくれるサービスなのですが、相手は同じサービスのユーザー。ということは…そう、利用した人は、外国から来る日本語の文章を添削してあげるわけです。

「ひと駅分の時間でできる、覚える・身につく・忘れない英語学習方法」と銘打った「iknow」は、脳の記憶メカニズムを活用して学べるサービス。一番人気の12か月プランで9,360円(780円/月)の有料サービスですが、5回分無料で使えるので、気になる人はぜひ試してみてください。専門用語も押さえられるビジネス英語コースがあるのが魅力です。

アプリでは、リーディング力が鍛えられる「POLYGLOTS」がシステムエンジニア向きです。テクノロジー系のニュースを英語で読めるのは一石二鳥。わからない単語をタップすると辞書で調べることができ、スペル入力式テスト、理解度チェックテストなどの学習機能も充実しています。

Webやアプリの英語学習ツールの多くは、5分~15分という単位で学べるので、忙しい人でもすきま時間を使って続けられるのではないでしょうか。

Learn English Language Online Education Concept

ちなみにこの記事を書いている私の英語学習方法は、「BBC News」です。ただし一般ニュースではなく、サッカー記事ですが…。翻訳ソフトと辞書に助けてもらいながら、好きなジャンルの記事にひたすら食らいつくのも楽しいものです。学習効率はよくないかもしれませんが、毎日読んでいると「よく使われる言い回し」はしっかりインプットできます。

以上、いろいろ紹介しましたが参考になりましたか?自分に合った学習法を見つけて、「英語が堪能なシステムエンジニア」への扉を開いてみてください。

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