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「実は知らない」SEも!? プロが今さら聞けないIT用語

システムエンジニアと聞くと、「パソコンやシステムについて何でも知っている人」と思われがちですが、自分の専門領域以外はわからないエンジニアも多いのです。

「Windowsはあまり使わないから」「Google Chromeは苦手で…」とこっそりつぶやくベテランもいるぐらいで、あらためてこの場で「システムエンジニアは万能じゃない。わからないことは、Google先生かアレクサに聞いてください!」と声を大にしていいたいのであります。

近年は、新しい技術が開発されるスピードが加速しており、「何となくわかるけどちゃんとわかってない」概念が増えたと感じているエンジニアが多いのではないでしょうか。

セキュリティ用語でいえば「ハッシュ化」。パスワードなどを変形させて保存する「暗号化」に対して、パスワードをサーバ上に存在させず、クライアント側とサーバ側の双方で認証用データを生成・照合させる仕組みです。

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スマホのインターフェースの仕事に縁がない人は、ハンバーガーアイコンといわれてもピンとこないでしょう。サイトの上部にある、ナビゲーションメニューを呼び出す三本線のアレですね。

命名したのはアメリカの方かアメリカンな方か、いずれにしてもハンバーガーに見えたようです。ずいぶん前から使われている言葉ですが、知らずに過ごしてきた人も多いのではないかと思われます。

SSL証明書」もちょっとしたクセモノです。「有料じゃないと信用できない」と思い込んでいる人もちらほらいるようで、「TLS(平たくいうと最新のSSL)」といわれると目が泳ぐSEもいるのではないでしょうか。

DV証明書は家庭内暴力とは関係なく、EV証明書も電気自動車の話ではありません。DV証明書は一般的なもので、オーナーの名前が表示されるEVは審査が厳格な証明書ですが、こちらも「サイト運営者が安全である」ことを証明しているわけではありません。

HR Tech」「Fin Tech」は、人材サービスや金融業界に携わっていないエンジニアにとっては、言葉は聞いたことがあっても説明しづらいでしょう。「API」「シンギュラリティ」も、何気なく使っている人もいると思われますが、教えてといわれるとドキドキします。そして最後に…こんなこと聞かれたら、どう答えます?

ITとICTって、ナニが違うの?

「同じようなものです」「ICTが新しい言い方ですね」「ITは技術、ICTは活用法的なアレも含まれる感じですかね」。いずれも当たらずとも遠からずな雰囲気ですが、相手はモヤモヤ感満載の表情を浮かべるかもしれません。

そんなときは、このひとことで終わらせましょうか。「Google先生かアレクサに聞いてください!」

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