自動車教習所用デジタル教材『MUSASI』、海を越えてベトナムへ。ノイマンの挑戦

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そるくんが、ソルクシーズの公式キャラクターとして、会社が発表したニュースを、なるべく早くわかりやすくお話していくソル。

第22回は、株式会社ノイマンからの、嬉しい報告をご紹介するよ♪

ノイマンはベトナムで自動車教習所事業を推進中。ベトナムでは今、運転免許をとりたがる人が増えている。活気溢れる市場なんだ。

それはいったいどうしてなのか?ノイマンの果たす役割とは?順番に説明していこう!

 

▼日本で6割以上の教習所が利用しているデジタル教材『MUSASI』

ソルクシーズ・グループの一つ・株式会社ノイマンは、自社の持つソフトウェア資産を活用した海外展開を進めている。

ソフトウェア資産とは、ノイマンが開発販売を行っている、自動車運転教習用eラーニングシステム(デジタル教材)『MUSASI』のこと。

ノイマンは、全国700ヶ所以上、約6割の教習所に『MUSASI』を提供しているんだよ。

◆『MUSASI』についてはこちらの記事もあわせてどうぞ↓
改正道交法に対応!自動車教習所システム【MUSASI】の修正

自動車教習所システム【MUSASI】
 

多機能な『MUSASI』、ついに海外の教習所にも展開

『MUSASI』の公式サイトでも紹介されているとおり、この教材は機能性バツグン!

まず、教習所だけでなく自宅でも学習できるプランもご用意。スマホやタブレットに対応しているのはもちろん、模擬テストによる個人成績管理もできるし、弱点分析機能だってついている。

英語・中国語にも対応しているから、海外から来日した人にも日本の交通ルールをきちんと身につけてもらうことができる。安心だね。

そんな『MUSASI』を海外でも活用できないかとスタートしたのが、今日ご紹介する海外進出プロジェクト。ノイマンは2015年、ベトナム国内で自動車教習所(およびその他教育事業)を営む「VNJ社(VNJ.STOCK.COMPANY)」の株式を取得、ベトナムでの事業展開に乗り出したんだ。

どうしてベトナムなの?他の国と何が違うの?と思った、あなた。その理由は2つある。

 

▼理由(1)自動車教習システムが日本と似ている

ベトナムは、道路交通法や自動車教習所の業務形態が比較的日本に似ているんだ。

業務形態が似ていれば、日本で培った教習所eラーニングシステムのノウハウを活かしやすいよね。

現地の自動車教習所の教習実務(学科・実技)をレベルアップさせるべく、日本にある2つの自動車教習所(三重南部自動車学校、おんが自動車学校)とともにVSJ社への資本参加をしているんだソル〜。

 

▼理由(2)免許証をとりたい人が激増中!

今、日本にある自動車教習所の数は約1200ヶ所。この数は年々減少傾向にあるんだ。それにともない、教習所に通う=免許を取得する人の数も年々減少している。

少子高齢社会の到来、若者のいわゆる自動車離れ、そして自動運転技術の進歩にともない、この傾向は今後ますます進むと言われているんだ。

じゃあ世界中がその流れか?と言えば、もちろんそんなことはないソル!

たとえば、ベトナム。ノイマンが事業展開を進めるベトナムでは、運転免許証の需要がここ数年急激に高まりつつある。ホーチミン市・2017年の運転免許取得者数は、前年に比べて11%も増加。その要因は、ベトナムへ輸入される自動車の関税が2018年から引き下げられること。

つまり「関税が下がったら自動車を買おう」と計画している層が、運転免許取得に動き出しているんだソル。

少子高齢化が進む日本とは真逆で、ベトナムの人口ピラミッドは20代〜30代前半の男女が最も多く、0〜4歳の子どもがその次に多いという形に膨らんでいる。

ベトナムは今後、自動車教習所ビジネスが育つ大きなポテンシャルを秘めた国と言えそう。ノイマンのベトナム進出は、そのチャンスを見据えたものなんだ。

自動車教習所システム【MUSASI】
 

 

▼ベトナムの教習所スタッフを招き、日本の教習所を視察

そんなベトナムからこの1月、VICET自動車教習所(VNJ社)のスタッフが来日。日本の自動車教習所を視察したよ。

日本の教習所品質を把握し、ベトナムでの具体的な教習イメージを共有して帰国していった、VICET自動車教習所のみなさん。

ノイマンが『MUSASI』で培った経験とノウハウを活かして、国外でもより良い未来を築いていけたら……とっても素敵!

ベトナムの人々が、日本と同じ教習システムを使うなんて日も、そう遠くはないかもしれないソルね。

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