「女のいない男たち」書評No.005

「ドライブ・マイ・カー」では、うちのオットならどうだろう?とか、

「イエスタディ」では、「ノルウェイの森」と似ているところがあるな、と思ったりとか、

それぞれあるんだけれど、

読んで一週間近く経った今、一番心に残っているのは「木野」。

しかも、読んだ直後と印象が少し変わってきたので、

時間があったら、もう一度読み返してみようと思う。

全体を通しての感想は、

「女を欠いた男」の欠損感覚は

「男を欠いた女」のそれより、深くて大きいのかもしれない、ということ。

そして、「欠損感覚」をもてるくらい、

しっかり女性に関わった男性は魅力的だと思った次第です。

-40代 女性

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