第12回 年末大掃除も楽になる?! Ordnung ist das halbe Leben.(ドイツ
毎月変わるFacebookカバーイラストとの連動企画「世界のひとを”おもてなし” めざせ!マルチリンガル講座」。そるくんたちがなぜ旅に出たのかは、第1回の記事をご覧ください。 ※そるくんとあんどくんは「株式会社ソルクシーズ」のイメージキャラクターです。 12月、そるくんたちは、ドイツのクリスマスマーケットでお買い物をしてきました。 計画性があり、時間を守るところや、きれい好きなところ […]
毎月変わるFacebookカバーイラストとの連動企画「世界のひとを”おもてなし” めざせ!マルチリンガル講座」。そるくんたちがなぜ旅に出たのかは、第1回の記事をご覧ください。 ※そるくんとあんどくんは「株式会社ソルクシーズ」のイメージキャラクターです。 12月、そるくんたちは、ドイツのクリスマスマーケットでお買い物をしてきました。 計画性があり、時間を守るところや、きれい好きなところ […]
JR浜松町駅ホームにいる「小便小僧」の年間ファッションを定点観測しています。定点観測し始めたきっかけはコチラ。 12月の「小便小僧」は、観察し始めてから4度目の【サンタクロース】です!気分を出して夜に撮影。 一昨年(2016年)、昨年(2017年)にあった足元のサンタさんの人形は、いなくなっていました。ツリーは昨年とほぼ同じ。 コスチュームは、帽子・上着・ズボンの“縁どり”素材が白い […]
システムエンジニアの職業病といえば、まず浮かぶのが、長時間のデスクワークによる肩こり、腰痛。パソコンと格闘し続ける仕事なので、眼精疲労にも要注意です。エンジニア女子なら、冷え性がきつくて…という方もいるでしょう。 忙しいみなさんは、どんなお助けグッズで対策をしているのでしょうか。ソルクシーズをはじめ、現役バリバリのシステムエンジニアのみなさんに、さまざまなグッズを紹介してもらいました。 大抵のこと […]
2010年代前半にインターネットを使うことの出来るツールとしてスマホが登場した。 今やスマホを持っていない人は時代に取り残されるほどであり、その結果インターネットが過去最高にメジャーな存在となった。 老いも若きも車中でスマホとにらめっこ。 ゲーム、書籍にショッピング、スポーツ観戦、証券取引、動画視聴など、BtoCサービスのほとんどが片手でいつでもどこでも楽しめるようになった。 ガラケーからスマホに […]
そるくんが、ソルクシーズの公式キャラクターとして、会社が発表したニュースを、なるべく早くわかりやすくお話していくソル。 早いもので、このブログももう30回!今回は特別企画として「そるくんイラストギャラリー」を開催しまソル〜! いつもあたたかく応援してくれるみなさんに感謝の気持ちを込めて、職場でのそるくんの姿を特別に公開しちゃいます♪ ▼感謝を込めて☆そるくんの秘蔵ギャラリーを大公開! […]
AI、RPA、IoT、ブロックチェーン…近年、IT業界において、さまざまな技術やサービスが開発されていますが、ここ10年で最も急速に広がったカテゴリーはクラウドサービスではないでしょうか。「Fleekdrive」などのサービスを展開しているソルクシーズも、クラウド関連の開発には力を入れています。 今回お話を伺ったのは、クラウド開発事業部のFさん。 アメリカ、欧州、日本をはじめ世界の15万社以上で利 […]
2018年度のIBMチャンピオン、ソルクシーズの吉田武司さんに、人間の個性を学習してやりとりしてくれるパートナーロボット「unibo(ユニボ)」の話を聞きに行ったのですが、現在取り組んでいる「UiPath」というRPAツールについての解説がおもしろく、そちらのお話を詳しく聞くことにしました。 当社は、米UiPath社の日本法人であるUiPath株式会社と「開発リソース・パートナー・プログラム」を今 […]
ソルクシーズの部活動総括、文化系に続く第2弾は運動部のレポートです。 【フットサル部】、【野球部】、【駅伝部】の共通の悩みは、部員の高齢化と人数確保の難しさです。一身上の都合で退部するメンバーが出たり、産休や育休でエース級が抜けたりすると、大会で成果を残すのが難しくなります。 「退職者が出ても、外部から参加してくれるので、今まで通り活動できています」という【フットサル部】は、部員の都合がつかず、「 […]
2018年も残りわずかとなりましたが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。ソルクシーズにおいては、毎年恒例の「部活動総括」の季節でございます。 少子高齢化のご時世、部活においても若い部員の獲得が課題となっておりますが、何と!今年の新入社員が、カードなどを使ってアナログにゲームを愉しむ【テーブルゲーム同好会】を立ち上げるというAI時代のIT企業にあるまじき謀反(?)を企てまして、これがまた活況を呈し […]