あなたのやりとり大丈夫?オンラインコミュニケーション改善委員会
「ウェビナーで使った名前が残っていたんです。『司会/竹本』って…。あの微妙な沈黙は、私が話を始めるのを待ってたんですね。お客様が参加する会議だったので恥ずかしくて、調子が上がらないまま1時間経ってしまいました」 コロナウイルス感染拡大によって、オンライン会議が増えています。みなさんは、もう慣れましたか? 定例の会議が毎週あったり、オンライン飲み会などで場慣れしていたりするといいのですが、参加する機 […]
「ウェビナーで使った名前が残っていたんです。『司会/竹本』って…。あの微妙な沈黙は、私が話を始めるのを待ってたんですね。お客様が参加する会議だったので恥ずかしくて、調子が上がらないまま1時間経ってしまいました」 コロナウイルス感染拡大によって、オンライン会議が増えています。みなさんは、もう慣れましたか? 定例の会議が毎週あったり、オンライン飲み会などで場慣れしていたりするといいのですが、参加する機 […]
コロナウイルスの蔓延によって、感染予防の観点から社員のテレワークを認める会社が急増しました。 「不要不急の会議が減った」「退社時間間際の上司からの“やっといて”が減った」という明るい声があり、個々の成果をよりフェアに評価する制度設計を進める企業も出てきたといわれるなかで、評価や査定はどうなるの?と困惑する上司や社員も多いようです。 評価する側の代表的な声として「部下がサボっているかどうかがチェック […]
コロナウイルス感染を避けるべく、企業はこぞって勤怠に関するルールを変更し、今や「1億総テレワーク時代(昭和テイストですね…)」です。 「通勤時間が減った」「業務に集中できる」といった歓迎の声が挙がる一方で、「組織の動きが見えづらくなった」「顔を合わせて話せないのはやりにくい」という嘆きも聞こえてきています。 そんななかで、多くの会社員が不安を感じていることのひとつとして「人事評価」があります。 社 […]
【情シス野郎 チラシの裏】は、「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、仕事を通して得た知識や技術を、技術面に詳しくない人でも読みやすいよう「チラシの裏」に書くかのごとく書き散らす!というシリーズです。 今回は、ソルクシーズのテレワーク緊急導入を振り返りつつ、アフターコロナ/ウィズコロナの社会について考えます。 5月26日、今年に入り世界中を大混乱に陥れた新型コロナウイルス(以下、コロナ) […]
「午後イチ、Zoomで」、、、コロナウイルスの感染拡大以降、急激にWeb会議が増えたという方が多いのではないでしょうか。 「定例会議のために、早起きしなくてよくなった」「話が脱線しなくなった気がする」など、仕事の効率UPを喜ぶ声がある一方で、「慣れない」「集中できない」とモヤモヤ感を訴える人も少なくないようです。 4月から在宅勤務となった企業の社員に、「Web会議になってから困ったこと」を挙げても […]
「4月からは、テレワークを推進します」。コロナウイルスの感染拡大により、緊急事態宣言が出されてから、急きょ自宅で仕事することになった方が多いのではないでしょうか。 環境が変わったのは、自社のオフィスで働いている社員ばかりではありません。取引先に常駐していたシステムエンジニアや、定期的なミーティングに参加していた外部パートナーが、「来週からリモートで」「会議はWebで」といわれたりするケースも珍しく […]
これを読んでいるみなさん、もしかして、自宅で仕事中ですか?オンライン会議は「Skype」「Zoom」「Teams」、あるいは「Google Meet」? 相手のPCを操作できたり、背景ぼかしができたりするのが「Teams」の特徴で、「Zoom」は、発言アピールできる「挙手機能がいい」という声が聞こえてきました。 「Google Meet」は、カレンダーから簡単に会議を始められるのが魅力で、5月から […]
【情シス野郎 チラシの裏】は、「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、仕事を通して得た知識や技術を、技術面に詳しくない人でも読みやすいよう「チラシの裏」に書くかのごとく書き散らす!というシリーズです。 今回は、DAISUKEが所属する情シス部門で「テレワークやってみた」レポートです。 働き方改革の旗印では今一つ浸透が進まなかったテレワークが進み始めている。新型コロナウイルス(以下、コロナ […]
何しろ、働き方改革の時代です。テレワークを検討する企業あり、生産性を向上させるクラウドサービスを導入する会社あり。社員のオフタイム確保と自社の業績をいかに両立させるかに、頭を悩ます経営者や人事担当者が増えているようです。 そんななかで、最近話題になっているのが「ワーケーション」。アメリカが発祥のこの言葉は、「ワーク」と「バケーション」から取った造語です。 「休暇中に働く」といわれると、一瞬混乱しま […]
「働き方改革」「オリンピック開催時の混雑緩和」をキーワードとして、テレワークの導入・推進が話題になることが急増しました。総務省によるテレワークの定義は「ICT(情報通信技術)を利用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方」。 テレワークの浸透は、業務効率化や通勤ラッシュの改善はもちろん、ワークライフバランスの向上、新たな労働力の創出、地方の活性化などにも寄与すると期待されています。 テレワーク […]