スピリチュアルカウンセラー考案 「新・東京五社巡り-4.日枝神社」
新・東京五社巡り5社目、今回で結界が完成します。 ※新・東京五社については、第1回目の記事をお読みください。 ‐‐‐‐‐ 前回予告したとおり、今回はきちんとご朱印を頂きますよー。 「日枝神社」は朱印女子の注目も高そうな神社です。 ご朱印帳に力を入れていて、”おさる”※ のマークがついていたりしてとても可愛い。バリエーションも豊富です。 ※社殿前に夫婦の猿神様が祭られていることから。 […]
新・東京五社巡り5社目、今回で結界が完成します。 ※新・東京五社については、第1回目の記事をお読みください。 ‐‐‐‐‐ 前回予告したとおり、今回はきちんとご朱印を頂きますよー。 「日枝神社」は朱印女子の注目も高そうな神社です。 ご朱印帳に力を入れていて、”おさる”※ のマークがついていたりしてとても可愛い。バリエーションも豊富です。 ※社殿前に夫婦の猿神様が祭られていることから。 […]
大好評!!の声が聞こえて来ぬが「そうであると信じればそうなる!!」と思い日々を過ごすSAMURAI小次郎でござる。今回も宜しくお願い致す。 3月29日から4月4日はキリスト教の聖週間※にあたり、キリスト教国のフィリピンでは国民行事になっておる。 特にキリスト殿の受難日とその前後の3日間(木金土)と復活祭(日曜日)は特別とされ、木曜日、金曜日も祝日となる。 ※聖週間(Holy week):キリストの […]
小さな小さな鈴のような花が、うつむきかげんでひっそり葉に隠れて咲いているような姿から「君影草」との呼び名もあります。 ドイツでは「5月の小さな鐘」と呼ばれ、なんとも可憐で愛らしい花です。 さわやかで品のある香りもうっとり心地よく、バラ、ジャスミンと並んで世界三大芳香とされ、香水や石鹸の香料などにも使われています。「聖なる香り」と言われ、好きな人にふりかけると両想いになれる!というジンクスもあるとか […]
新・東京五社巡り、3社目、4社目は一緒に紹介します。 ※新・東京五社については、第1回目の記事をお読みください。 ‐‐‐‐‐ ”安産”・”子授け”のご祈願で有名な「水天宮」。地下鉄新宿線・浜町から徒歩1分。近くにはスポーツセンターがある「浜町公園」や「明治座」があります。 お名前の通り”水の神を祀る神社”ということで、境内に入ってすぐに河童の像が立っています。そのそばで、赤ちゃん連れのご夫婦から「 […]
元気にしておるか? 隔週登場のSAMURAI小次郎でござる。 前回軽く登場したが、今年に入ってから女房が同行して毎日拙者のために飯を作ってくれておる。ありがたいことだ。 週末ぐらいは女房にも休んでもらおう。「そうだ、おいしい日本のラーメンを食べに行こう!」と思いたって、セブで最新のショッピングモール:JCentre Mallにある日本料理店に行くことにした。 JCentre Mallは、タクシーに […]
新・東京五社巡りの2社目は「神田明神」です。 ※新・東京五社については、第1回目の記事をお読みください。 ‐‐‐‐‐ ”江戸総鎮守”として、幕府はもちろん庶民にいたるまで多くの人々の崇敬を受けた「神田明神」。現在の正式名称は「神田神社」。 先日参詣した「東京大神宮」が女性的な気に溢れていたのに対し、平将門を御祭神のひとりとして祭っているこちらは、男性的な気に溢れています。 徳川家康公が関が原の戦い […]
みなさーん!今年の5月10日は何の日かご存知ですかー!? <Thanks mom.> はいそうです、母の日です!お客様にとってもフローリストにとっても、毎年大切な日ですね。 母の日といえばカーネーション。まだ4月ではありますが、花屋業界からの宣伝も含め(てへっ、すみません)ご紹介させていただきたいと思います。 カーネーションが母の日に贈られるようになったのは1905年頃。アメリカ […]
お久しぶりでござる。 拙者『フィリピンSAMURAI』小次郎。 セブ市内に鳴り響くクラクションのむこうから、復帰を求める熱い声が聞こえたので戻って参った。 ※復帰前の「セブ島日記」はこちらでござる>> 復活第一弾は洋菓子店を紹介するぞ。 いわゆるスイーツというやつだな。 フィリピンにもケーキはたくさんあるのだが、今まで馳走になったものはチョコをそのまま圧縮したようなチョコ […]
新・東京五社、ご存じですか? もともと歴史的に格式が高いとされる神社として、日枝神社、明治神宮、靖國神社、大國魂神社、東京大神宮が「東京五社」と呼ばれています。 これに対し、とあるスピリチュアルカウンセラーさんがパワースポット巡りとして提唱されたのが新・東京五社です。皇居を中心とした同心円状に位置する以下の五社を参拝するパワースポット巡りです。 ・東京大神宮 ・神田明神 ・水天宮 ・金刀比羅宮 ・ […]
パッと鮮やかに美しい色彩に心ひかれます。その姿は多くの美術品にも描かれているだけあって、絵画を見ているような感覚にもなります。 イギリスではwindflower(風の花)と呼ばれていて、早春の風が吹くころに、風の力をかりて花を咲かせるから、とか、種が風に乗って遠くまで運ばれて花を咲かせるから、などの様子からこの呼び名がついたそうです。また、ギリシャ語の「風」をあらわす「アネモス」に由来するとも言わ […]