“What time is good for you?” 英語で予定の調節をしてみよう

打ち合わせの日程や時間を決めるときや、既に決まっているけど変更したい…そんなときはこんな言い方をしてみてはいかがでしょうか。

1.相手の予定を尋ねるとき

“Do you have time today?” 「今日お時間ありますか?」

“Do you have some time?”といってもいいですね。こちらも同じ意味です。

“What time is good for you?” 「何時がご都合いいですか?」

“When will it be good for you next week?” 「来週はいつがご都合いいですか?」

都合がいいかどうか、を尋ねるときはシンプルにgoodを使います。

2.自分の予定を伝えるとき

“Anytime is fine for me on next Wednesday and Thursday.” 「来週の水曜と木曜なら、何時でも大丈夫です。」

このようにgoodのかわりにfineなども使っても自然です。

“I will be available at 3PM to 5 PM today.” 「今日は午後3時から5時の間でしたら大丈夫です。」

availableは「利用できる、 入手できる」といった意味ですが、”I will be available tomorrow.(直訳だと「私は利用できる状態になるよ」みたいな感じ)、こちらはつまり「明日私は都合つけられるよ。」といった意味になります。

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3.打ち合わせのお願いをするとき

“We would like to have a meeting about this project.” 「この案件について打ち合わせをしたく思います。」

“Can we have a meeting sometime next week?” 「来週のどこかで打ち合わせできますか?」

「どこかで」とやんわり言う時は、sometimeを使ってみましょう。「いつか」というニュアンスになります。

 

4.日時や場所の提案

“Could you please come to our office?” 「弊社オフィスに来ていただけますでしょうか?」

“How about starting meeting from two in the afternoon?” 「午後2時はいかがですか?」

「2時はダメなので、3時はどうですか?」という返事にもHow aboutを使うのはいいと思います。

“I will not be available at two, how about three?”

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